自営業の大変さ

家賃など売り場を確保するために必要な経費は売り上げの2割から3割、仕入れが3割、消耗品 や光熱費、宣伝費などが1割から2割、人件費が1割から2割だとすると、手元に残るのは2割程度です。 売り上げの2割が利益として自分の手元に残るとして、一カ用に33万円の収入がほしいので あれば、165万円分の本を売らなければなりません。定休日は週に1日で、毎月の営業日を25日とすると、1日6万6千円、平均500円の本を毎日132冊売っていく必要があります。自営業では、病気になって古本屋を休むことにでもなれば、収入がなくなるどころではありません。古本屋を維持して いくには固定費がかかります。家賃や光熱費、従業員の給料なども変わらずまかなわなければならないのです。

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